所属チームや選手の登録・更新作業、年間イベントのスケジュール登録が面倒・・・

・準備しているチームや選手用のテンプレート（エクセル）に情報を入力し、E-leagueにインポートするだけで一括登録が可能です。逆に登録済みの情報をエクスポート（エクセル）、更新内容のみ変更してインポートし直すだけで更新作業もできてしまいます。

・E-leagueでは年毎の登録した全大会や試合のスケジュールを一括管理するため、チームの活動や個々の選手の活躍をこれ一つで把握できるようになります。

トーナメント表の作成に時間がかかる

E-leagueにはトーナメント作成機能があるため、トーナメント表の作成がぐーんと簡単にできます。トーナメントの形さえ決まってしまえば、そのあとは決まった項目から順に設定もできます！
・試合日と球場のみ決まったトーナメント表
・出場チームのみ決まったトーナメント表
・抽選会のように決まったチームから設定していくトーナメント表

E-leagueとEasyScoreは連携してる？

E-leagueで登録したチームや選手、大会や試合のデータはEasyScoreとも共有しています。そのため、E-leagueで試合を登録すると即時にEasyScoreで試合入力が可能になります。またEasyScoreで試合入力を終了するとE-leagueで作成したトーナメント表にも試合結果と勝ち上がりが反映します。

導入は簡単！担当は1人ででも運用が可能！

E-leagueの機能で特にトーナメント作成が便利です。地区予選のブロック分け、再抽選、敗者復活、リーグ戦からのトーナメントなど複雑なものまで対応しています。トーナメント表のpdf出力や、試合配分表、投手の投球数、大会運営に不可欠な紙資料を綺麗なフォーマットでの自動書き出しが可能です。ワンソースから様々な形でデータを出力。これが、OSAP(OmyuTech SportsData AI Services Platform)の大きな強みです！